このHPは、旧スカトロ劇場からのリニューアルになります
私くし管理人は、スカトロの魅力に取りつかれて、かれこれ約20年になろうとしています。
きっかけは、芸能関係者とのお付き合いからでした。
「排泄行為を見てほしい」・・・突然の彼女からの告白に驚かされた私は、「変態じゃない？」って返事はしたものの
その日から彼女の恥ずかしい排泄姿を想像しては興奮するようになってしまいました
街ゆく男性たちを振り返らせるだけの彼女の容姿、しかしその裏ではうんこやオシッコを見られたいと願う変態女
表の姿とは異なるその落差、ギャップ
そんなことを考えると私の脳は、未だ経験したことのない不思議な快感を覚え始めていました
そんな私ですから、初めてのプレイまではそんなに時間がかかりませんでした
最初のプレイは彼女の自宅浴室でした。
全裸にさせた彼女の、キュッと口を閉じたピンクのアナルにいちじく浣腸を注入したあとは
浴槽の淵に腰をかけさせ、お尻を私の方に向けさせた状態で排出を待ちました
「恥ずかしい」と顔を赤くしながらも、私の方に肛門を見せる彼女の姿を眺めるだけで私の下半身の血管はドクドクと波をうちはじめます
やがて肛門が膨らみ、汚れた液体とともに、浣腸液が噴出されました
猛烈な臭いが浴室に充満してきました
「臭い？」「大丈夫？」「ごめんなさい」・・・下を向いたままひとり言のようにつぶやく彼女
私にだけ晒してくれるこんな恥ずかしい姿、そんな彼女がとても愛おしく思え
汚いとか臭いとか、そんな気持ちはどこかえ消えてしまいました
浣腸液に続いて、柔らかいうんこがブリブリと音を立てながら押し出されるように肛門から捻り出されます
私は勃起した下半身でそれを受け止めたのですが、暖かくて柔らかなその感触だけで射精寸前まで昇りつめてしまいました
スカトロ願望は圧倒的に女性が多く、特に他人から見られる職種（モデル、教師、スチュワーデス等）
それを男性が理解してくれるかどうかで今後の性の楽しみが変わります
この掲示板をきっかけに、この世界を理解していただける人が増えることを願います
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